1.身近な地域の出来事、皆様の思いをよく見よく聞き、寄り添います。
町民の多様な意見や要望に対し、調査学習し、誠実に対応する所存です。
2.「税金を大切に」。行政と税金の使い道をチェックします。
「役場はなにやてんなんけ!」といわれる場合があります。議員も「なんだんけ」とチェックを受けますm(_ _)m
3.若者もお年寄りも「居心地のよいところ=おもしろ庄内町」を提案します。
さまざまな魅力あふれる庄内町。5つのエリアをご紹介・提案します。
こちらをご覧ください
4.あらたな農業施策「みどりの食料システム戦略」を推進します。
「みどりの食料システム戦略」は、日本における農林水産業全体の生産力をただやみくもに増やそうということではなく、持続可能性と矛盾することなく、イノベーションで生産性の向上を実現することを目標とします。また、10年ごとに達成すべき目標が設定され、最終的に「2050年までに目指す姿」が具体的に示されており、30年後の農業の方向性を見据えた戦略となります。
●農林水産省ホームページ みどりの食料システム戦略
https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/midori/
5.「もし自分が〇〇だったら」立場の違う相手への共感力(エンパシー)。
行政は、価値観や考え方が違っている住民のみなさまのなかで協働しなくてはなりません。そこで必要とされるのが、共感力です。
共感力は、たとえ相手の考えに賛成できなくても、その心情を汲むことで分断を回避し、建設的な議論を推し進める力を生み出し、立場の違う相手と一緒に仕事を進め、成果を生み出すための源となります。